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ショートカットでリンクのアドレスをコピーできる拡張機能を作ってみた【無料】

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この世にはブラウザでリンクのコピーをしまくる人がたくさんいるのではないでしょうか。

私もそのうちの1人です。


私の場合、副業でひらすら企業の情報をエクセルに入力していく古典的なデータ入力作業をやっています。

その際、企業の公式サイトのリンクを検索結果などからコピーするのですが、これまでは以下の2つのうち、どちらかの方法でやっていました。

  1. 右クリックしてメニューから「リンクのアドレスをコピーする」をクリックする
  2. サイトを開いてアドレスバーからURLをコピーする

これがとにかく面倒くさい。


右クリックして「リンクのアドレスをコピーする」をクリックすると結構な確率でその上にある「名前を付けてリンク先を保存…」をクリックしてしまいます。

リンク先の保存なんて誰が使ってるねん。

これを1日何十回、何百回とやってると、かなりストレスが溜まります。


しかし、「リンクのアドレスをコピーする」はショートカットキーがないため、どうしてもこの操作が必要でした。


そこでブラウザの拡張機能を使えばショートカットでコピーできるのではないかと考えたわけです。

しかし、調べても調べてもいい感じの拡張機能が出てこない。


じゃあ作ればいいじゃないか。


いや、作らせればいいじゃないか。

ChatGPTに。


ということでChatGPTにいい感じの拡張機能を作ってもらったので、今回はそれを無料公開しようと思います。

ちなみに、今回の拡張機能はChrome系のブラウザならどれでも使えると思います。(BraveとかMicrosoft Edgeとかとか)

また、Chromeの拡張機能なので、WindowsでもMacでもどちらでも使えます。

拡張機能の概要

今回作ってもらった拡張機能はShiftキーを押しながら右クリックし、Cキーを押せばリンクのアドレスをコピーできる拡張機能です。

「Ctrl+C」のように完全にキーボードのみでできるショートカットキー的なものではありませんが、これだけでもかなり楽です。

少なくとも間違えて「名前を付けてリンク先を保存…」を押してしまうストレスからは解放されます。


ちなみに名前は「Quick Link Copy」らしいです。

いい感じの名前ですね。

Quick Link Copyの免責事項

今回の拡張機能により不具合が起きる可能性はおそらく無いかと思いますが、万が一何らかの不具合が起きても私やChatGPTは責任を取りません。

自己責任でお願いします。

Quick Link Copyの導入方法

拡張機能のアプリストア的な存在である「Chromeウェブストア」で公開しようかと思いましたが、公開するためには5ドルかかるらしいです。

円安ですし需要があるかわからないので、一旦はこのサイトで公開して、需要がありそうならChromeウェブストアでの公開も検討してみようと思います。


手動で導入する必要はありますが、そんなに難しくありません。

1. ファイルをダウンロードする

まずは拡張機能のファイルを以下からダウンロードしてください。

ダウンロードはこちら

Zip形式でダウンロードされるので、解凍しておいてください。

2. 拡張機能の管理画面を開く

次に拡張機能の管理画面を開きます。

アドレスバーに「chrome://extensions/」をコピペしてEnterを押せば開けるかと思います。

「chrome」から始まってますが、EdgeやBraveでも行けました。


無理そうならブラウザの右上のパズルのピースみたいなアイコンを押して、メニューの一番下にある「拡張機能を管理」をクリックして開けます。

3. 拡張機能を導入する

ここがちょっとむずいかも。


まずは開発者モード(デベロッパーモード)を有効にします。

ChromeやBraveなら右上の「デベロッパーモード」、Edgeなら左下の「開発者モード」を押して有効にしてください。

デベロッパーモードを有効にする


次に先ほどダウンロード&解凍したファイルを読み込みます。

ChromeやBraveなら左上の「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」を押してフォルダを選択します。

「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリック

Edgeは右上あたりの「展開して読み込み」から読み込めます。


こんな感じになればOKです。(画像はChromeの場合)

拡張機能を導入した画面


最後に開発者モード(デベロッパーモード)をオフにすれば元通りになります。

Quick Link Copyの使い方

使い方は超簡単です。


クリックしたいリンク上でShiftを押しながら右クリックします。

Shiftを押しながら右クリックするとメニューが表示される

するとメニューが表示されます。

書かれている通りCキーを押せばリンクがコピーされます。


あとはお好きな場所で貼り付けをすればOKです。

ちなみにコピー時は単純にCキーを押せばOKです。

メニューでは大文字のCで出てるのでShiftを押しながらCを押さないといけない気がするかもしれませんが、メニューが表示されればShiftから手を離してもらってOKです。

改造方法

ここからはちょっと上級編です。


この拡張機能のフォルダを開くと「content.js」と「manifest.json」という2つのファイルから構成されています。

機能の設定を変えたければ「content.js」を変更することで、変更されます。

ちなみに「manifest.json」では拡張機能の名前や説明を変えられます。

変えたければこちらもいじってください。


この2つのファイルはメモ帳で開けます。

わからなければChatGPTにファイルとともにやってほしいことを送れば勝手に変えてくれるかと思います。

1. Shift+右クリックですぐにコピーされるようにする

いちいちcキーを押すのが面倒なあなたはラッキーです。

content.jsを1箇所変えるだけでShift+右クリックですぐにリンクをコピーできるようになります。


content.jsを開き、3行目の「false」を「true」に変えれば、Shift+右クリックですぐにリンクがコピーされるようになります。

content.jsで一箇所変えると超かんたんになる

変えたら保存して先ほどと同じように拡張機能を導入してください。

なお、変更前に拡張機能を入れていた場合は削除をして、導入し直してください。

このとき、一度Chrome(などのブラウザ)を再起動しないと反映されない可能性があります。

2. C以外にしーたい

コピー時のキーをC以外にしーたいあなたもラッキーです。

こちらも1文字変えるだけです。


同じくcontent.jsを開き、画像の107行目の「c」の箇所を他のキーにしてみてください。

キーの変更方法

なお、その上にある102行目の文章がShift+右クリックを押したときに表示されるメニューの文言です。

変えなくても動作はしますが、ややこしくなるので変えておいた方が良いかと思います。


変更できたら1と同様に保存して先ほどと同じように拡張機能を導入してください。

なお、変更前に拡張機能を入れていた場合は削除をして、導入し直してください。

このとき、一度Chrome(などのブラウザ)を再起動しないと反映されない可能性があります。

まとめ

今回はChatGPTに拡張機能を作らせてみました。

拡張機能を作ると聞くとかなり難しそうですが、意外とかんたんに作れるっぽいです。

ChatGPTさえあればなんでもできるレベルなので、Chromeでもっと効率化したいことがあればChatGPTに作らせてどんどん作業を効率化させていきましょう。

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